帰省がアイデンティティ、ダメゼッタイ。
帰省が生きがいになりつつあったヒヨッコ社会人の私。これ、よくない。仕事のやりがいだとか、誰かの為にやり遂げるだとか、勉強だとか、そりゃ大事だし、志高いことは素晴らしいけれども。
その前に、自分の暮らしだとか、したい事だとか、会いたい人と会うだとか、そんな事が犠牲になってばかりだと何のために働いているの?何のために社会人しているの?何のために生きているの?って思ってしまったよ。まず初めにそこだった。
私は、したい事がた〜〜〜〜くさんある。一回、私のために思い切り生きてみようと。そうしようと。だって、人生いつかは終わるんだヨ〜〜。生きるためだもん。そこはわがままでいたいよ。23歳も永遠と来ないんだヨ〜〜。
不器用で要領がわるい何もできねえヒヨッコ社会人だけどね、ごめんね。私のために思いっきり生きたいや。そうするや。
地元のだいすきな山。サンダルでトレッキング。朝まで飲んで、その足で日の出を見に行けるくらい昔から登っていた山なんだ〜。
自由になるぞ〜。て、ここ一か月はこんな事ばかり考えているよ。自由になるまで、もう少しの辛抱。
また日の出見たいな、、。何回でも行こうと。日が出る頃にゆくとシジュウカラと触れ合えるサプライズも。